浦和第一女子
・ただただ安心の一言です。楽しんで高校にかよいたいなと思いました。1年間だけ通わせていただきましたが、とても勉強になりました。ありがとうございました。(M中 K.I)
熊谷
・2年間ありがとうございました(H中 K.Y)
・皆と会えなくなるのはさみしいけど、合格したことはうれしい。また遊びに来たい。(MN中 B.K)
・これから高校生活がんばります。(T中 M.Y)
・三年間がんばってきてよかった と 支えてくれた人たちへの感謝(T中 S.R)
・うれしいです。全ての教科の点数があがったこともうれしかったです。また、高校から先の話もしてくださったので、今後のビジョンも考えられました。(M中 S.J)
熊谷女子
・勉強がんばってよかったー!!(T中 O.Y)
・合格できて、うれしいです。これからも、勉強をがんばっていきたいです。(F中 K.R)
・どうもありがとう(N中 K.R)
・安心しました。いつも通り全体的にとれていたと思います。とにかく安心したし良かったな、という感じです。(M中 M.C)
・やっとスマホGETだぜ!(H中 S.M)
・努力は必ず報われるということを改めて感じることができた!(H中 T.R)
・合格できて嬉しいです。高校生活楽しみます!!(N中 T.S)
・本番、数学が全然できなくて過去問よりも点数が低くて少し不安だったけど、合格できて安心しました。
熊谷西
・小泉塾のおかげで受かりました。小泉塾サイコー!!(M中 K.T)
・とても嬉しいです。(B中 Y.Y)
・とっても嬉しいです!!!頑張ってよかったです!先生方、今までありがとうございました!!!(T中 H.R)
・今まで頑張ってきてよかった。(A中 O.Y)
・やったー!(T中 T.K)
・やったー( ´ ᵕ ` )( ´ ᵕ ` )(N中 N.N)
上尾
・やったーー!!(MH中 K.M)
本庄
・うれしい!英語が難しかった。遊ぶ!(M中 O.T)
・今まで頑張ってきたのでうれしかったです。(T中 H.M)
・うれしい!(M中 A.K)
・今まで頑張ってきたから、すごく嬉しいです!!(A中 K.M)
・高校生活楽しみたいです。(MN中 K.A)
・最高!!(K中 Y.Y)
深谷第一
・合格できてよかったです(T中 M.R)
・塾がきっかけで自分から勉強するようになりました。本当にありがとうございました。(O中 T.M)
松山女子
・やり~!!(H中 S.M)
深谷商業
・合格できてうれしいです。(T中 U.M)
熊谷工業
・第一志望校に行けて良かったです。(M中 N.Y)
・受かって最高!!(O中 I.S)
熊谷商業
・嬉しいです。(K中 M.M)
・安心しました。合格して良かったと思ってます。(MN中 S.M)
熊谷農業
・合格することができてうれしいです。(M中 N.Y)
・うれしかったです。(M中 W.R)
浦和第一女子高校(M中 K.I)
まず、私が希望する高校に合格できたことを心よりうれしく思うとともに、今まで支えてくださった周りの方々に感謝申し上げます。
私がこの受検で特に意識したことは国・理・社で確実に点数をとること、その上で、選択問題である数・英に慣れ、点数を上げていくことです。とてつもない極論ではありますが、数・英で各50点、合わせて100点であっても、他教科ですべて満点とれば400点もとれる、といった考えで勉強していました。これから受検をむかえるみなさんも、苦手教科だけに執着するのではなく5教科全体のバランスを考えて勉強することをオススメします。
また、特に暗記系の教科にいえることではあると思いますが、アウトプットは大事にすべきです。さらには、アウトプットを通して自分の知らないことを知ることが大事です。受検勉強中は、自分の知らないこと、分からないことに敏感でいてください。
例をあげるなら、社会の問いがあったとします。
「江戸時代の出来事をア~エの中から一つ選べ」というもので、答えは確実に「イ」だとわかっている状況です。普段ならこれで充分ですが、もっと上を目指すならば、他のア・ウ・エはどの時代なのか、丸つけのタイミングであわせて考えるとより良いと思います。あやふやである知識が次のテストでは問われるかもしれません。間違えた問題も、今なら大丈夫です。本番で間違えないならラッキーぐらいに思って次までに完璧にしておきましょう。
今は不安や緊張でいっぱいかもしれませんが、きっと大丈夫です。息抜きに運動や趣味をしながら、確実に知識をつけていってください。後輩たちが希望する高校に合格することを心より願っています。
熊谷高校(M中 S.J)
私は中学三年生になって初めて塾に通い始めました。最初は生活習慣が変化しかなり大変でしたが、先生方や友達のおかげですぐに、塾に行くことが楽しくなりました。
とはいえ、初めてのことはたくさんあり、学校外でテストを受けたことや学校外で宿題を出されたことは全く経験がなく、正直「やらなくてもいいだろ」や「面倒だな」と感じ、「授業だけ参加したい」とよく思っていました。
しかし、今考えてみれば、塾で出されたものはすべて役立ったと思います。特に役立ったと思うものは毎週土曜日に行っていた理科と社会のテストです。このテストのおかげで、私は自分がどの単元のどのようなところが苦手なのか知ることができました。
ここからは後輩へのアドバイスとなります。偏差値のような具体的な数値以外の、自分の自信につながるものを多くつくるといいと思います。塾の宿題を一回も忘れなかったなど、という経験をたくさん増やせば志望校に受かることなんて簡単です。
熊谷高校(MN中 B.K)
僕は小泉塾に行っていなかったら、熊谷高校に合格することはできていないと思っています。そのわけは、先生方の教えてくださったアドバイスや覚えやすい覚え方などを使って勉強したことが、テストでとても役に立ったからです。
例えば、社会の歴史では一つ一つの物事を覚えず『流れで何が起きたからこれが起き、だからこれをした』というように覚えた方が良いというアドバイスはとても覚えやすく、テストも解きやすくなり、受験では80点以上という目標を達成することができました。そんな風にして、大体のテストは先生のおかげで点数が目標に届き、合格することができたと僕は思います。
しかし、塾に行くだけで自分の行きたい所に行けるわけではなく、日々の努力も重要です。僕は塾に行っているという慢心から、勉強を家でしていない時期があり、成績はどんどん下がりました。そのため僕は、自分が今まで間違えた問題が多い単元の勉強をしたり、過去問を解いたりして、成績向上に取り組みました。このとき、先生が作ってくださった資料がとても役に立ちました。
これからまた大学受験に向けた受験生として頑張るときは、その前から日々積み重ねをしていきたいです。
熊谷女子高校(N中 K.R)
私は、いくつかの学校に何度か足を運んで10月頃に受験校を決めました。塾の先生方にたくさんのアドバイスをしていただいたり、自習室を利用したりして、受験勉強に取り組みました。塾の授業で分からないところがあったときには、授業の後、先生に聞いてすぐに解決することを心掛けていて、先生方は快く私の質問に答えてくださったため、安心して質問することができました。
私は、受験校を考える際に、実際の交通手段で高校まで行き、その学校の雰囲気などを感じることがとても大切だと思います。また、睡眠時間を削って受験勉強をするのはやめましょう。最低七時間は寝て、規則正しい生活を送ってください。時間を計って、意識しながら問題を解くことに慣れておくと、自分の実力を最大限に発揮できる可能性が高まります。自分で目標を立て、それに向かって頑張ると、達成できたときにこの上ない達成感を味わうことができます。
未来の自分に感謝してもらえるよう、今できることに集中して頑張ってください。
熊谷女子高校(H中 T.R)
私は、中学三年の夏休みに入った頃に受験校を決めました。決めた理由は、中学三年間所属し、高校でも続けたいと思っている陸上競技部が強く、学校全体の雰囲気が明るく、自分の学力にも合っていたからです。
私は、受験期間中メリハリをつけて勉強することを心がけていました。だらだらとやるのではなく、時間を決めてやることで集中して勉強することができました。休憩中は、好きな音楽を聴いたり、好きなお菓子を食べたりしてリフレッシュしていました。また、勉強時間を確保するために休日も早く起きることを心がけていました。
小泉塾の良さは、いつでも先生に分からないところを聞けることだと思います。だから、私は授業で分からなかったところや、自分で過去問題集を解いていて分からなかったところはすぐに先生方に聞くようにしていました。
私からアドバイスしたいことは三つです。
・受験校は早く決めるより、よく考えて決めること!
・自分が一番集中して勉強できる場所を見つけること!
・理社のマイクリアを何度もやること!
応援しています。
熊谷女子高校(M中 M.C)
私は中学三年生になる前から、熊女に入り部活動を頑張りたいという気持ちが強くありました。しかし、初めての北辰を三年になってから受け、自分の結果があまりにも悲惨で衝撃を受けました。そのときはもうすでに三年の七月。私は吹奏楽部に入部していて、八月の上旬まで部活が続くこともあり、とても焦りました。しかし受験期に入る前からんお目標が変わらず自分の中に強くあったため自分ができる最大限の力で真剣に勉強に取り組みました。
夏期講習では英語と数学の特別講座を受けたことで苦手だった長文を読む力や問題を解くときの工夫・コツを吸収することができました。そのかいあって、夏休み明けの北辰では点数が大きく伸び、もっと点数を上げて自分の目標達成に近づけたいと思うようになりました。
私がつらい受験勉強を乗り越えられたのは、もちろん塾の先生、家族、友達の存在があってこそです。しかし、最終的には自分の目標がどれだけ明確で、本気であるかで決まると思います。後輩のみなさん、目標や目的があやふやになっていませんか? 受検勉強が辛くなったときや、迷いが生まれたときは自分がその志望校を選択した目的を思い出してください。きっと自分の頑張る活力になると思います。
本庄高校(K中 Y.Y)
私が小泉塾に入ろうと思ったきっかけは、友人からの紹介でした。
中学二年生のとき、私は本庄高校という学校を初めて知りました。そして、その高校の偏差値を調べてみると自分の偏差値よりも少し高いことを知りました。中学二年生になってから一回目の三者面談のとき、「考えている高校はありますか?」と言われたので、「本庄高校です。」と答えました。
しかし、中学二年生になってから二回目の三者面談で同じ質問をされたとき、私は自信をもって本庄高校と答えることができませんでした。このことを友人に相談したところ、小泉塾を紹介してくれました。
そこからは、週三回の通塾、夏期講習、冬期講習を経て、勉強する機会が増えました。また、北辰テストでは、入試の空気や一日の流れなどを体験することができ、本番の入試は落ち着いて受けることができました。
小泉塾では、埼玉県公立高校入試のポイントや問題の解き方をとてもわかりやすく解説してくれました。もし私が小泉塾に入塾していなかったら合格していなかったと思います!
最後に、今年から受験生の皆さん! 無理をしすぎずがんばってください!